固定資産台帳での白色申告のメリット・デメリット

自分の店を持ち事業者として経営していくことは、長年の夢で叶えた人もあり、または親の代々から受け継いでいる老舗の店などもあります。店を所有すると言うことは、固定資産として資本の一部に計上することができます。

 

このことは、非常に大きなことでネットショップや仲介業などペーパーカンパニーと呼ばれる事業者とでは、銀行から融資を受ける場合に審査の如何に関わってきます。事業を進めていく上で、事業を拡大していくことは、売り上げを上げるための有効な手段になります。

 

しかし、支店を開業させたり、工場の各他性や設備の増強や最新設備にすることは、大きな出費を伴いますので、例え貯金や資本があるにせよ崩してしまうことは経営上とても危険なことになります。このようなとき、資本には手を触れずに金融機関から事業融資を受ける手段をとるのですが、大抵は担担保をひつようとしますので、固定資産があるか無いかでは審査に影響が出てきます。

 

どれだけの不動産資産や自動車や美術品などの資産がどれだけあるのか、台帳に記帳しておけば、金融機関から融資を受ける場合の手続きで戸惑うことはありません。また、確定申告するときも、控除の適用を受けることが出来ますので、固定資産の根拠となる台帳の記帳は必要となります。

 

ただ、固定資産の控除の適用を受けられるのは青色申告になりますので、白色申告で申告している事業者は10万円までの備品程度の固定資産の控除しか適用されません。