自営業が借入するシンキ・オーナーズセレクトカード

自営業が借入するシンキ・オーナーズセレクトカードの特徴

シンキ・オーナーズセレクトカードは、新生銀行グループの一員であるノンバンクのシンキ株式会社が提供する事業向けのカードローンサービスになります。

 

新生銀行には、同じくノンバンクのノーローンがありますので立場に難しい面もありますが、シンキ株式会社は、新生銀行に吸収されて主に事業者向けに特化したカードローンサービスを行っているのです。

 

もともとは独立系のノンバンクとして経営していましたが、経営基盤が弱いため利便性ではかなり劣っていた為、新生銀行グループに入り充実した経営基盤の立て直しと、利用基盤の拡充を諮ることができました。

 

この為、融資の申し込みから、返済に至るまで新生銀行の営業窓口やATM及び新生銀行が提携する他行ATMや、コンビニATMまで幅広くインフラを活用することがでるのです。

 

インフラ基盤が充実していることは、利用者から見ると、利便性の高いものになり、地方に仕入れする事業者などでは地方で急に用立てたい場合においても、不自由することなくシンキ・オーナーズセレクトカードを有効てきに活用するこができます。

 

また、サービス面においても、新生銀行の役員などがシンキの経営に入っていることから、顧客の立場でのサービス対応など徹底した社員教育がなされています。

 

シンキが取り扱う事業者向けの融資は、このシンキ・オーナーズセレクトカードのみとなりますが、その分商品の内容が分かりやすくなっていますので、安心して借入することができます。

 

 

自営業でシンキ・オーナーズセレクトカードから借入する

シンキ・オーナーズセレクトカードでの融資により借入を行う為には、まずはシンキ・オーナーズセレクトカード会員になる必要があります。

 

会員は無料で入会できるほか年会費も無料となっていますので、インターネットのシンキホームページから会員申し込みを行ってみましょう。

 

会員申し込みが出来たところで、次に融資の申し込みを行うのですが、銀行などの場合、店頭窓口に出向いて色々書類を書く必要があるのですが、シンキ・オーナーズセレクトカードの申し込みは、インターネットから簡単に申し込みが出来てしまいます。

 

シンキ・オーナーズセレクトカードは、最初の契約で利用限度額を設定することになりますが、最低の10万円から最高額の300万円までの利用限度額を設定出来るようになっていますので、利用目的に応じて限度額を設定するのと、当然利用限度額が低いほど審査基準は低くなります。

 

また、自営業や事業者は総量規制の対象外となりますので、もし売上が思わしくなく、収入が低くても最高限度額の300万円まで借りることが出来ます。

 

また、シンキ・オーナーズセレクトカードの融資により借入を行うのにあたり、無担保かつ無保証人で申し込み出来るようになっています。

 

無担保で無保証人ということもあり、安易に売り上げ以上の借入を行ってしまうと、毎月の返済に困ってしまうだけでなく、返済できずに延滞事故となったり、破産する羽目になりますので、無理な借入は禁物です。

 

 

シンキ・オーナーズセレクトカードから借入するときの審査

自営業で融資を受けるのにあたり、審査が降りてくれるよう、強く願っていることでしょう。

 

自営業にとって融資を受けられなく、廃業に追い込まれるだけでなく、取引先への入金が出来なく夜逃げや自殺に追い込まれる自営業者も少なくはありません。それほど自営業にとって、審査は切実な関門であるのです。

 

一般的に、銀行融資の審査は厳しいとされており、特に自営業のように知名度だけでなく、年商もそれほど多くありません。

 

また、季節や流行、気象条件により大きく売り上げが変動することがありますので、銀行から融資を受けるのには、余程の知名度や年商があるか先進的な企画で売上が見込めることが無い限り、審査が通ることは稀になります。

 

シンキ・オーナーズセレクトカードは、シンキ自体はノンバンクにあたるのですが、母体が新生銀行となるので審査が厳しいと思われている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、シンキでは自営業や個人事業者に対しても融資の門を広く開けているのです。シンキ・オーナーズセレクトカードで融資を受けるのにあたり、無担保かつ無保証人で借入することが出来ます。

 

これは、小規模の自営業や貸店舗、屋台などまとまった不動産を持たない自営業者にとっては大きなことになり、借入しやすい環境が整っています。また、相手先への入金や決算のつなぎ資金など、直ぐにお金を用立てないといけない場合、銀行審査のように2週間も時間を要していては、信用を失うことになりかねないのですが、シンキでは2営業日までには審査結果が分かるようになっています。

 

 

シンキ・オーナーズセレクトカードから借入したときの返済

金融機関からお金を借りたら、滞りなくお金を返済していくことが当たり前で重要なことになります。

 

しかし、一般サラリーマンのように月々の収入が月給で安定していれば、あらかじめ返済に必要な金額を把握して、生活の計画を立てやすくなりますが、自営業ではそうはいきません。

 

自営業の場合、余程の年商があり収入が安定していれば、月々の返済も困ることはありませんが、多くの自営業の場合、季節や流行、気象条件により大きく売り上げが変動してしまう為、安定した収入が得難いものになっています。

 

また、相手先からの入金が遅れるようなことになれば、たちまち運転資金が断たれるだけでなく、月々の返済も滞ることになってしまいます。

 

このような時、後々相手先から入金され次第、返済に充てることが出来るのですが、店頭窓口やATMが近くに無いと探すことになってしまいます。

 

その点、シンキであれば新生銀行グループとしての充実したインフラを共有することが出来るのです。シンキ・オーナーズセレクトカードの返済は、指定口座からの自動引き落としになります。

 

口座は、銀行、地方銀行、信用金庫などであれば手数料無しで自動引き落としが可能になっています。また、新生銀行の窓口やATM、新生銀行が提携する銀行ATMからも返済のための振り込みが可能となっています。

 

全国のコンビニATMも利用可能となっていますので、繰り上げ返済したいときも困ることはありません。

 

 

自営業でシンキ・オーナーズセレクトカードから借入するときの注意

自営業にとって、仕入れや店や器具の手入れは欠かせないものになります。特に仕入れは、店を営む上では重要な業務となり、いかに良いものを安く仕入れるか腕の見せ所や信用力のバロメーターにもなります。

 

仕入れを行う際、旧来は売掛買掛の信用取引で行われるのが慣例でしたが、近年は仕入れ問屋の多様化や海外商社の参入により競争が激化したため、旧来からの取引が通用しなくなっています。

 

仕入れ問屋も、中間マージを少なくするため現金取引で、安く提供するように様変わりしているのです。こうなると、自営業の場合、常に仕入れのための現金が必要となり、今まで通りの商売が出来なくなっているのです。

 

こうした、現金商売の強い味方としてカードローンが役に立ってきます。シンキ・オーナーズセレクトカードなら、新生銀行のATMや提携銀行のATMから、何時でも利用限度額までなら現金で融資を受けることができます。

 

しかし、借入ばかり行っていると月々の返済額は雪だるま式に膨れ上がってしまいます。月々の返済に見合う売り上げ粗利があれば、問題ないのですが、いつも売り上げがあるわけではありませんので、ある程度の余裕がある時にまとめて繰り上げ返済しておく必要があります。

 

特にシンキ・オーナーズセレクトカードの金利は、一般のカードローンよりも高くなっていますので、借りっぱなしでは金利だけでも相当な額に行ってしまいます。少しでも繰り上げ返済して、返済期間を短くすることが重要になります。