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第256回 経営塾フォーラム 9月例会のご案内
 拝啓 益々ご清栄のことと存じます。
 平成20年 9月の例会は講師に日本共産党委員長の志位和夫 氏をお招きして開催致します。
 ご多忙とは存じますが、ご参加をお待ちしております。なお、受付は午前11時30分からです。
敬 具
平成20年8月 経営塾フォーラム代表 針木康雄  記
日 時平成20年9月22日(月)
11:30〜 ビュッフェ開始。ごゆっくりと昼食をお取り下さい。
12:20〜 講演開始。
13:30〜 閉会。コーヒーとケーキを用意しております。
場 所場所:グランドプリンスホテル赤坂(旧・赤坂プリンスホテル)五色1階 赤瑛 
(千代田区紀尾井町1−2 電話03-3234-1111)
※今回は会場を「五色」に変更しておりますのでご注意ください。

講師:志位和夫氏(日本共産党委員長)
「格差社会と蟹工船ブーム」(仮題)

 小林多喜二が1929年に書いた「蟹工船」がベストセラーになっています。今年上半期だけで50万部もの増刷となったようです。

 この背景にあるのが「格差社会」。いまや若い世代ほど格差が広がる傾向にあり、しかも一度「負け組」になってしまうと、容易にそこから脱出できない状況になっています。6月に起きた秋葉原通り魔事件も、格差社会の闇の部分の表出と言えるでしょう。日本におけるプロレタリア文学の代表作である「蟹工船」が読まれているのも、そこに書かれた昭和初期の世界といまの世相に共通する部分があるからです。

 ここに来て日本共産党の党員数が伸びているというのも、同じ理由によるものです。ベルリンの壁の崩壊により、共産主義の時代は終わったとさえ言われましたが、行き過ぎた格差が、共産主義に再び目を向けさせることになったのです。

 そこで次回例会では、日本共産党の志位和夫さんを講師にお迎えします。共産党に対する国民の意識がどのように変化しているのか、たっぷりと語っていただきます。


講師の横顔:志位和夫 (しい・かずお)
1954年千葉県生まれ。73年日本共産党入党。79年東京大学工学部物理工学科を卒業。党准中央委員等中央委員会書記局員などを経て、90年、党大会で書記局長に選出される。93年総選挙に当選(以来連続5回)、2000年の党大会で委員長に選ばれる。
「月刊経営塾フォーラム」2月号、オンラインストアで発売中


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