ビジネス電話を導入しよう

事務所を新しく開業した場合、電話回線を繋げるかどうか判断することがあると思います。

 

開業,電話,回線,ビジネスフォン 特に、個人事業主であった場合、固定電話ではなく携帯電話だけでも十分な感じがしますが、実際のところ見てみると、固定電話がない会社というのは信用度がとても低くなる傾向にあります。 もし仮に、クライアントとやりとりをする上で名刺に携帯電話の番号しか載っていなかったら、「本当に信用しても大丈夫な会社なのだろうか」と思われてしまいます。 そのため、きちんと電話回線を引いている事務所であるというのを証明するためにも、固定電話は必要になってくるでしょう。 一口に固定電話といっても、ビジネス向けの電話も沢山用意されているので、これらを利用することによってよりお得に、そして充実のサービスを受けることが出来ます。 どのようなものがあるのか紹介していきます。

 

●ひかり電話

 

これまでは、電話回線の権利を買って電話番号を取得し、固定電話回線の工事をしてもらう必要がありましたが、最近では光電話が一般化しています。 ひかり電話というのは光IP電話のことを言い、インターネットの光回線を利用した電話のことを表しています。 基本的に、ひかり電話は「ひかり電話だけ」ってサービスを受けることは出来ません。 インターネットの接続サービスと一緒に契約するのが普通です。 インターネット回線を使って通話をするため、従来の固定電話と比較すると通話料がとてもやすくなっています。

 

例えば、ひかり電話同士での通話であれば3分間あたりの通話料が8円となっています。 開業するにあたって、必ずインターネットにつなぐ必要が出てくるはずですので、これをシミひかり電話も契約すればかなりお得に固定電話を設置することができるようになります。 一昔前までは、ひかり電話の回線は安定しないと言われていますが、現在ではほとんど気にすることなく快適に利用することができるようになっています。 気になる方は、ひかり電話を提供しているNTTに問い合わせてみてみましょう。
●電話機をビジネス用のものに
電話機にもいろいろなものがあって…

 

開業,電話,回線,ビジネスフォン ビジネス用のものから家庭用のものまで実に様々なものがあります。 具体的にどのような違いがあるのかといえば、機能性に違いがあるんです。 事務所を開業して最初のうちは電話が鳴ることはあまりないかもしれません。 そのため、家庭用の電話でも十分なのではと考える人も多いのですが、オフィス用の電話回線を導入すると、複数の電話を一度に受け取ることができるようになります。 そのため、ビジネス専用の電話機を利用することによって、一度に複数の電話がかかってきたときに対応することができるようになるんです。

 

いざ開業してから、事業が軌道に乗り電話がかかってくる機会が多くなってくると、家庭用電話では十分に対応出来なくなってしまうこともあるので、それが元でビジネスチャンスを逃してしまうというのはもったいない話です。 また、従業員の数が増えればスタッフ1人1人に電話を用意しなくてはならないのでやはりビジネス用の電話機が有効だといえます。 また、ビジネス用の電話機を導入することによって複数の電話番号を管理することができるようになります。 ホームページを閲覧した人が電話をかけてくる用の電話番号を用意したり、名刺から電話をかけてくる人用の電話番号を用意したりと、お問い合わせの内容によって電話番号を変えるという方法も可能になってきます。
●電話対応について
電話は、ビジネスツールとして必須のアイテムです。

 

開業,電話,回線,ビジネスフォン 電話は目で確認出来ない分言葉や耳でやりとりをするコミュニケーションになっているため、電話対応はとてもデリケートなものなんです。 たった1本の電話で、会社の印象が大きく変わってしまいますので、電話対応のマナーなどをしっかりと勉強しておくようにしましょう。

 

・大きな声でハキハキとしゃべる= 声がこもってしまったりすると聞き取りづらくなるだけでなく、悪い印象を与えてしまいがちです。 そのため、電話で対応する場合には通常の話しことばよりも少し高めの本を出すように心がけます。 また、声のボリュームもいつもより少し大きめぐらいを意識するようにしましょう。

 

・ペンとメモは必ず用意しておく= 通話中にメモをとらなくてはならない場面というのは結構多いものです。 その時に、すぐにメモができるようにペンとメモを用意しておくように心がけましょう。 必ずして側に用意し置くことを忘れずに。

 

・3コール以内に取る= 電話対応の基本として、電話が鳴ってから3コール以内に取るというルールがあります。 人によって個人差はあるのですが、3コール以上待たされると、「長い」と感じる人が多いそうです。 もしも、すぐに電話に対応することが出来なかった場合は「大変お待たせいたしました」という一言を添えるようにしましょう。 特に最初のうちは、電話対応がスムーズに出来ないものです。 そのため、定期的に社内で電話の練習をするなど行うようにすると電話対応のよい会社として評価されるでしょう。